遺言は「未来の設計図」・前を向いた人生の「通過点」

「遺言」と聞くと、「死の準備」「後ろ向きの作業」など良くないイメージを持つ方も多いかと思いますが、私は遺言を前向きな「未来の設計図」だと考えています。ご自身の家に将来誰に住んでいて欲しいか、ご自身が築いた資産がご子息にどう役立っているかなどを想像し、その希望通りになるための道筋を描くことが遺言を書くことで可能になります。誰かの役に立ちたいと思えば、「○○施設に△△△万円を寄付」ということも書けます。また、預金を二千万円お持ちの方が「遺族に一千万円を遺す」旨の遺言を書けば、残りの一千万円は「生きている間に使って良いお金」になり、ご自身がこれからの人生をより良く生きていくための「お金の設計図」を描くことに。
このように、遺言は決して後ろ向きなものではなく、前を向いた人生の「通過点」と捉えてその作成をお手伝いさせて頂きます。

ぶらんけっと行政書士事務所 株式会社 ぶらんけっと

行政書士
金森将裕(かなもり まさひろ)
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